DjangoでRedisをキャッシュとして使用する方法

setting.pyへの設定追加

Djangoの setting.py に下記のコードを設定する。
※CACHESは初期状態から存在していることがあるので、ある場合には上書きする。

# redis
CACHES = {
    'default': {
        'BACKEND': 'django_redis.cache.RedisCache',
        'LOCATION': 'redis://redis_redis_1:6379/1', # ここを変える
        'OPTIONS': {
            'CLIENT_CLASS': 'django_redis.client.DefaultClient',
        },
    }
}
# セッションの設定
SESSION_ENGINE = 'django.contrib.sessions.backends.cache'
SESSION_CACHE_ALIAS = 'default'
SESSION_COOKIE_AGE = 600 # 10分
SESSION_SAVE_EVERY_REQUEST = True # 1リクエストごとにセッション情報を更新

処理での使用

キャッシュを使用できるようにインポートし、cacheより「set」「get」で値の出し入れをおこなう。

from django.core.cache import cache

# キャッシュに設定
cache.set([key], [value]);
# キャッシュから取得
cache.get([key]);
# キャッシュを削除
cache.delete([key]);

設定・取得の際は key を使用する。
その際に気を付けることは
・ユーザーごとに一意のIDを設定するようにする。
・ユーザーと接続のある間は、不変なkeyをIDに使用する。