プロダクト開発を迷走させないための「WHY・WHAT・HOW」の境界線
プロダクト開発の現場で「WHY・WHAT・HOWを意識しよう」という言葉、よく耳にしますよね。 エンジニアとして経験を積み、ただ目の前のコードを書くだけのフェーズを抜けてくると、自然とこういったレイヤーの違いを意識する場面が増えてくるはずです。 しかし、実際のミーティングでは「この機能はReactで書き直すべきか?」というHOWの議論と、「そもそもユーザーはこの機能を求めているのか?」というWHY…
プロダクト開発の現場で「WHY・WHAT・HOWを意識しよう」という言葉、よく耳にしますよね。 エンジニアとして経験を積み、ただ目の前のコードを書くだけのフェーズを抜けてくると、自然とこういったレイヤーの違いを意識する場面が増えてくるはずです。 しかし、実際のミーティングでは「この機能はReactで書き直すべきか?」というHOWの議論と、「そもそもユーザーはこの機能を求めているのか?」というWHY…
「早くリリースしたいから、今回はちょっと品質を目を瞑って進めよう」 開発現場で耳にタコができるほど繰り返されるこのセリフ。皆さんも一度は言ったり、言われたりした経験がありますよね。そして、そのたびに「開発スピードと品質はトレードオフだから仕方ない」と、妙に納得したような諦めを感じていないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください。この議論、そもそも「品質」という言葉の定義がガバガバなせいで、不毛な…
ふとした瞬間に感じた疑問 プロダクト開発を進める際によく出る、「トレードオフ」という言葉。よく、QCD(Quality、Cost、Delivery)と言われるものの中で、それぞれは「トレードオフ」の関係と言われる。 20年ほど、システム開発に携わってきて、この会話をする人たちを前に、疑問に思った。 開発スピード(Delivery)と品質(Quality)は本当にトレードオフなか? ググってみる 自…